点検口を設ける

点検口を設ける

ウッドデッキは通常上からその下の部分がのぞけない構造になっていますが、
点検口を設けることでウッドデッキの可能性が広がります。
例えばウッドデッキを設けたい場所に、雨水枡や汚水枡がある場合、
時にはその周りや中を点検掃除する必要が出てくるでしょう。

 

そのため基本的にはその部分に物を置いたり、何かを建てることが難しくなります。
しかしそれがあるが故に希望していたウッドデッキの広さやデザインが叶わないのは残念です。
そこでちょうど雨水枡や汚染枡がある場所に点検口を設けるのです。
これならウッドデッキをその上に作っても、
蓋を開けるとすぐ下に雨水枡や汚染枡が見えますので、
その様子をチェックしたり周りを掃除することも可能になります。
 

 

この点検口ですが、他にも活用法があるのです。
ガーデニングが趣味の方は、ウッドデッキもその一部として
将来的に活用したいと考えているかもしれません。
ウッドデッキの一部に植林をするのもまた素敵なアイデアの一つです。
植林をすることによってそれが日よけや目隠しにもなり、
さらにはウッドデッキのアクセントにもなります。

 

しかしながらウッドデッキを建設してしまってからその中に植林をするのは難しくなります。
ウッドデッキを取り付ける前に、予め点検口や植樹のための穴を作っておくのです。
蓋をしておけば普通のウッドデッキと同じように使うことができます。
こうすることによって必要な時にその蓋を開けて植樹をすることもできます。
また最近はウッドデッキの下を収納場所として活用する事例も見られます。
点検口を作っておくことで、下に収納してある物が取り出しやすくなります。