ウッドデッキの基礎工事

ウッドデッキの基礎工事

ウッドデッキの基礎工事は、ウッドデッキ作りでは一番難しい作業だといわれています。

 

特にDIYで基礎工事の経験のある人の多くから、
「基礎工事だけはプロにまかした方がよかった」といわれるほどです。

 

基礎工事は、上にウッドデッキを設置して固定させる土台部分を整える作業です。
基礎工事の方法には独立基礎・ベタ基礎・布基礎の3種類ありますが、
ウッドデッキを設置する際には独立基礎かベタ基礎かのいずれかです。

 

「独立基礎」とは建物の四隅や柱などの荷重のかかる位置だけを砕石で固め、
その上に束石を置いて束石の底面積で束柱の加重を支える方法です。

 

ウッドデッキを設置する際にはこの独立基礎を採用して行うのが一般的になっています。

 

独立基礎で施工するのであれば、
それぞれの束石を設置する際に極端に「水平」に拘らないでも、
束柱の長さで調整することで水平を確保できるのです。
この点で、とくにDIYで基礎工事を行う場合は独立基礎がおすすめといえます。

 

「ベタ基礎」とはウッドデッキを設置する場所全体をコンクリで固め、
設置全体の面でウッドデッキ全体の加重を支える方法です。
住宅建設では一般的な方法ですが、費用やDIYでの施工が困難といった問題で
ウッドデッキ作りにはあまり採用されてきませんでした。

 

しかしベタ基礎はシロアリ対策・雑草対策・床下の湿気対策に最適ですし、
床下を物置として活用できるメリットもあります。

 

また専門業者に施工依頼すれば、
適度な水勾配を設定して基礎面を雨水や湿気から守ることもできます。

 

ウッドデッキの設置を検討されているのであれば、ワールドフォレストがおすすめです。